喜びとがっかり(ヌエバ・エスパーニャ)

USPのチェチュことホセ・ルイス・ルビエラ。世界選手権に向けてトレーニングを積んできたものの、胃腸の不調で5周目で敢え無くリタイヤ。フレイレの優勝はすごく嬉しいが、自分が全く貢献できず、ガッカリした、と語った。

レース中、リタイヤを余儀なくされた時、犬のように苦しんだ。ホテルに帰って、暫くして、ラスト、フレイレが勝つ場面はTVで見た。