ルーブル

ロマンディ・ツアー観戦の帰りに飛行機まで時間があり、パリのルーブル美術館に3時間ほど滞在。
アングルの絵が幾つかある部屋で、一箇所壁があいていた。ジェラールが描いた「アモールとプシュケ」の絵が壁から消えていて、「取り外し中。理由:日本の展覧会」という札が代わりに貼られていた。

そうか 、横浜のルーブル美術館展に出展中らしい。ちなみに、アモールとプシュケの題材では、他にもエドゥアールピコが描いており、ピコの作品も、来日しているらしい。