１．マキュエンに言いたい放題・２．バックステットのアワーレコード（但しデルニー先導式）挑戦はギア選択失敗・３.日本人選手たち西アフリカを走る
１．マキュエンに言いたい放題
先日マキュエンが数人の男に襲われた事件について、アメリカの伝言板サイトに書き込まれた内容。
● 「オグレイディが、ならず者を雇い入れたんとちゃう？」
● 「ってことは、以前オグレイディがフランスで襲撃されたあの事件って、もしかしてマキュエンの仕業だったのか？」
● 「なんだか、いつぞやのナンシー・ケリガンvs トーニャ・ハーディングみたいになってきたぞ（＊）」
● 「聞いたところによると、マキュエンって、バーに行くたび小競り合いを起こしているそうじゃないか。つまり、It takes two to tangoってことだね。」（「タンゴを踊るには2人必要」。＝＝＞ 今回のケースでいうと、さしずめ「喧嘩両成敗」。
● 「マキュエン、50m走で速かったおかげで命拾いしたらしい。アシストがきっといたんだろう。誰が風除けになったんだろう？」
● そして、このスレッドにつけられたタイトルは、「Mcewen gets warm welcome（マキュエン暖かい歓迎を受ける）」）
なんか みんな言いたい放題。
（＊）女子フィギアスケートで、ハーディングが暴漢を雇ってライバルのケリガンに危害を加えようとしたとかいう事件。リレハンメル五輪の前のこと。ちなみにこのストーリーが、オペラになるとかなんとか。ちなみに、ハーディングって今女子ボクサーに転向して、以前の面影ないらしい。ハーディングの現在・過去対比写真はここ。
