[ciclismo]過去ブエルタで罰をくらった選手たち ー 5時まで飲んで退場、女性連れ込みで解雇 

朝の5時まで飲んでレースから退場命令をくらったオグレイディとアンディ・シュレック。CNのリースのコメントを見ると、レースに対するリスペクト欠如が問題にされているようだ。ブエルタのパニッシュメントというと、過去、ケルメのヘスス・マンサノが、部屋に女性を連れ込んだ一件があった。(今は知らないが、当時は禁止されていた。)2003年のことだ。最終日を残してブエルタを去ることになり、彼はチームを解雇に。その腹いせに、彼はケルメ内のドーピング風習を暴露。きっかけはやや不順ながら、その後正義感の強い選手の告白を誘発し、オペラシオン・プエルトへとつながった。