ツァベルらドイツ人2人が世界選親善大使から排除

今年の世界選はドイツシュトゥットガルト開催。エリック・ツァベルと、1966年世界チャンピオンのルディ・ルティヒのドイツ人2人は世界選親善大使に任命されていたが、このほどその役を解かれた。
理由:ツァベルの方は先の薬物使用告白のため、アルティッヒは薬物使用に同調する立場を取ったため。